# # JAPANESE Language file for WCS # WCS is (C) 2005 Ing. Wolfgang Ruthner # Translation by T.Furukawa # update:2010/09/28 # # 修正履歴 # # <2010.09.28> # (1)「Only」(No.65)を「残りわずか」と表記 #     試用期限前7日以下になると表示されるメッセージの一部であることが判明したため。 # (2)(No.62)を以下のとおり修正。(脱字の修正) #    [修正前]このプログラムは、Webカメラを使って望遠鏡の極軸調整支援します。 #    [修正後]このプログラムは、Webカメラを使って望遠鏡の極軸調整を支援します。 # # <2010.09.19> # マニュアルの日本語訳の初版完成に合わせて以下を修正 # (1)「補正」と翻訳していたものを「調整」に修正(全体・用語の見直し) #    「補正」→「調整」 #    「補正値」→「調整値」 # (2)「Path」(No.67)の訳を「軌跡」に修正 #    「Path」を「Inverse」と同じと誤解して「逆転」と翻訳していたものを修正 # (V2.02付属のV1.3.1英語版マニュアル(Manual-EN.pdf)の「3.2」の「WCS」で # 画面コピーには「Path」と記述されていたが、説明では「Inverse」と記載さ # れていたので誤解した。) # # <2010.09.13> # 初版 # # :0 JP :1 調整: :2 星の赤緯: :3 極軸の仰角(東/西軸上の星) :4 極軸の方位(北/南軸上の星) :5 観測地: :6 緯度: :7 Webカメラ: :8 開始 :9 停止 :10 状態: :11 調整 :12 情報 :13 Webカメラに問題があります。カメラをチェックしてください! :14 Webカメラのデータキャプチャに問題があります! :15 Webカメラへのアクセスに問題があります。イメージがありません! :16 Webカメラを選択して、[開始]をクリックしてください。 :17 明るい星 ~ ダークスポット :18 星が視野から出ました。やりなおしてください! :19 測定中 ... :20 起点 :21 現在 :22 差異 :23 開始 :24 現在 :25 星の指定待ち(星をクリックしてください)... :26 カメラを選択して、緯度を確認してください。 :27 南または北(極軸の方位調整の時)、東または西(極軸の仰角調整の時)にある星へ望遠鏡を向けてください。Webカメラの画角を調整してください (赤経(RA)軸の移動時は、星が水平に動くように)。指定した星の赤緯を入力し [開始]をクリックしてください。 :28 東または西(極軸の仰角調整の時)、南または北(極軸の方位調整の時)にある星へ望遠鏡を向けて [開始]をクリックしてください。 :29 指定する星が視野のほぼ中央になる位置へ望遠鏡を向けてください。星が背景から浮かび上がり、ノイズが見えないレベルにWebカメラを設定(明るさ、ゲイン)してください。(ToUcamの場合はVproperties)星をクリックするとドリフト計算が始まります。計測間隔を長くすると、より安定した計算結果となります。特定の領域で調整値(ddA)が安定したら、 [調整]をクリックしてください。 :30 20秒後に最初の調整値(ddA)と傾向が表示されます。数分待つと、特定の領域で調整値(ddA)が安定するので、[調整]をクリックしてください。(1分程度経過し、[調整]が緑色にならないとクリックできません。) :31 数分待つと、特定の領域で調整値(ddA)が安定するので、 [調整]をクリックしてください。 (1分程度経過し、[調整]が緑色にならないとクリックできません。)経験上およそ5分(300秒)後に調整値(ddA)は安定します。 :32 星が上昇していくのであれば、極軸の仰角を低くする必要があります。(赤道儀の南側の調整ネジを反時計周りにまわしてください。南にある星は画面を下がっていきます。) :33 星が下降していくのであれば、極軸の仰角を高くする必要があります。(赤道儀の南側の調整ネジを時計周りにまわしてください。南にある星は画面を上がっていきます。) :34 望遠鏡のハンドコントローラーを使用して、赤い線まで星を移動してください。その後極軸の方位調整用ネジを回してその星を2つの緑の線の間へ移動してください。 :35 この操作を :36 回繰り返してください。完了後[停止] 、[開始] をクリックして仕上げの調整値測定を実施してください。 :37 南または北のにある星を選んで、望遠鏡のハンドコントローラーで、赤い線までその星を移動してください。極軸の仰角調整用ネジを回して2つの緑の線の間へその星を移動してください。 :38 仰角を低くするため、赤道儀の南側の調整ネジを反時計周りにまわしてください。 :39 仰角を高くするため、赤道儀の南側の調整ネジを時計周りにまわしてください。 :40 十字線表示 :41 分析 :42 星像の分析 :43 フルサイズ :44 高解像度 :45 ユーザーデータ :46 名 :47 姓 :48 電子メール :49 登録 :50 登録キー(プロダクトキー)の取得 :51 プロダクトキー :52 登録版プログラムです。Thank You! :53 未登録版プログラムです。 :54 間違ったキーです。確認してください。 :55 登録が完了しました。ありがとうございました。 :56 プロダクトキーを取得するためには名、姓、電子メールを入力する必要があります。 :57 登録データ :58 間違ったデータです! :59 未登録の試用版です。 :60 日間使用できます。 :61 さらに詳しい情報とサポート: :62 このプログラムは、Webカメラを使って望遠鏡の極軸調整を支援します。 :63 登録 :64 試用版の使用期限がきれました。登録手続きをしてください。 :65 残りわずか :66 日間この試用版は使用できます。 :67 軌跡 :68 一般: :69 動作タイミング (左=高速PC, 右=低速PC) :70 Webカメラ表示間隔 :71 秒角単位で偏差を計算(チェックなし=ピクセル単位) :72 秒角の計算 :73 カメラ :74 その他... :75 カメラのチップサイズ :76 チップサイズ :77 解像度 :78 望遠鏡 :79 焦点距離(mm): :80 計算 :81 逆転 :82 極軸方位調整のための星 :83 北の空(北/南軸上) :84 南の空(北/南軸上) :85 極軸仰角調整のための星 :86 東の空(東/西軸上) :87 西の空(東/西軸上) :88 方向の補正: :89 逆転しない :90 逆転する :91 較正 :92 較正(キャリブレーション)を開始しました。 北または南にある星を左側の緑色の領域へ移動した後、クリックして1回目の位置を指示してください。 :93 望遠鏡の赤経(RA)軸を動かし、星を右側の緑の領域へ移動した後、クリックして2回目の位置を指示してください。星が動く角度が急すぎて領域外へ出てしまったら、[停止]をクリックしてやり直してください。赤経(RA)軸を動かして2回目の位置に星を移動しても、表示領域内に入る場所に1回目の星の位置を移動してください。それができない時は、カメラを回転してより水平にしてください。 :94 較正完了 角度=